県内在住米国人、大統領選に熱視線 社会の混乱懸念する声も

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スマートフォンで米大統領選の開票速報を見守るロビンさん=5日午後、秋田市
スマートフォンで米大統領選の開票速報を見守るロビンさん=5日午後、秋田市

 再選を目指すドナルド・トランプ大統領(74)と、ジョー・バイデン前副大統領(77)が争う米大統領選は、異例の大接戦となっている。残り少ない州の選挙人獲得を巡って激しい攻防が続く中、秋田県内に住む米国人たちも勝敗の行方に熱い視線を注ぐ。

 「どっちが勝つのか本当に分からない」

 5日夕、秋田市の聖霊高校で英語を教えるジョナサン・ロビンさん(43)=テネシー州出身=は授業を終え、スマートフォンで開票速報を追った。「長引くほど社会が混乱する可能性がある。家族や友人の安全が心配だ」

 全米では選挙後の混乱を懸念してか、銃の購入者が増えているとされる。弟も銃の購入を考えていたといい、「同じ意見を持っていないという理由だけで、何が起きるか心配しなくてはいけないというのはとても悲しい」

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