17年に氾濫の横手・上溝川、年度内に治水工事の大半完了へ

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治水対策工事が進む横手市大森町の上溝川
治水対策工事が進む横手市大森町の上溝川

 2017年7月の記録的大雨で氾濫した秋田県横手市大森町の上溝川で、浸水被害を軽減させるための治水事業が着々と進んでいる。事業は国の補助を受けて県が実施し、進捗(しんちょく)率は約80%(9月末現在)。護岸整備や川幅拡幅など延長約5キロを対象にした主要な工事は年度内に大部分を終える見込みだ。

 県管理の上溝川は延長約12・3キロ。1級河川の雄物川の支流で、大森町の中心部近くや田んぼの間を流れる。1959年以降も段階的に河川改修が行われていた。しかし記録的大雨が降った2017年7月22日の夜にあふれた。

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