ニュースの「つぼ」:親族の戦争体験をたどる

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県内の遺族に交付された戦死者の軍歴
県内の遺族に交付された戦死者の軍歴

 終戦から75年が経過し、身内の戦争体験者や戦死者を知る人も少なくなっている。軍隊手帳や軍事郵便などの遺品が残されていれば所属部隊の情報を得られることがあるが、残っていないことも多く、たどるのは困難なのが現状だ。

 一つの手掛かりになるのが「軍歴証明書」だ。証明書には、氏名や階級、入隊日、所属部隊、転戦の履歴、戦死場所などが記載される。主に、陸軍は終戦当時の本籍地となる都道府県、海軍は厚生労働省に資料が保管されている。

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終戦から75年。戦禍の記憶に向き合います

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