不登校ネットワーク、横の連携進める 迅速に相談先紹介

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 秋田県内で不登校の子どもを支援する人たちが「秋田不登校ネットワーク」を立ち上げ、横のつながりづくりを進めている。一人一人の子どもに、必要な情報をできるだけ迅速に届けるためだ。ネットワークづくりの代表を務めるスクールソーシャルワーカーの佐藤秀一さん(52)=秋田市、精神保健福祉士=は「個々に活動している支援団体や有志に横のつながりをつくることで、子どもたちがそれぞれの個性に合った居場所にたどり着ける仕組みをつくりたい」と語る。

 先月下旬、秋田市山王にあるビルの会議室で「秋田不登校ネットワーク」の2回目の会合が行われた。参加したのはスクールソーシャルワーカー、発達障害の子どもの保護者らでつくる「秋田発達障害児・者親の会アインシュタイン」の会員、不登校の小中学生が通うフリースクール「ラウム」(秋田市)の代表ら5人。不登校の現状やネットワークの今後の方向性について語り合った。

 アインシュタインの会員の女性(47)=潟上市=は、高校生の娘が中学の3年間、不登校だった時の体験を話した。

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