にかほのイチジクビール、変化する香り楽しんで

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佐藤勘六商店が発売した「いちじくエール」
佐藤勘六商店が発売した「いちじくエール」

 秋田県にかほ市特産のイチジクを使ったクラフトビール「いちじくエール」を羽後麦酒(羽後町)が開発し、にかほ市の酒販店・佐藤勘六商店で販売している。同市で毎年秋に開かれるマルシェイベント「いちじくいち」の実行委員会として参加している同商店と、デザイン会社・のんびり合同会社(秋田市)が企画した。

 ビールにはイチジクの実を粉砕して使った。羽後麦酒の鈴木隆弘代表(48)は「甘みや酸味のしっかりした果物ではないので苦労したが、結果的に、複雑な味わいのあるビールができた」と話す。ほのかにバニラのような香りと、酸味があり、後からイチジクの若草のような香りが追い掛けてくる。温度変化によっても、味や香りが変わるという。

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