県内コロナで失職1000人超 ハローワークに続々、切実な声…

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仕事を探す人が次々と訪れているハローワーク秋田=10日午前、秋田市茨島
仕事を探す人が次々と訪れているハローワーク秋田=10日午前、秋田市茨島

 新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、秋田県内では感染拡大に関連して解雇や雇い止めを受けた人が見込みも含め千人を超えたことが10日、厚生労働省の調査で明らかになった。秋田市茨島のハローワーク秋田を訪れた人に切実な声を聞いた。

 「何とか年内には仕事を決めたい。本音を言うと、明日にでも決めたい」。この日朝、求人票を見に訪れた秋田市土崎港の女性(47)は語った。

 市内にある小売店で12年間、販売の仕事をしていた。準社員として年に1度契約を更新していたが、5月に店長から「新型コロナで業績が悪化している。次の契約は結べない」と告げられ、夏に雇用期間が終わった。今は、これまでの接客の経験を生かせる仕事を探しているという。

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