島田チェアマン、プレミアリーグ構想語る 世界第2のリーグへ

有料会員向け記事
お気に入りに登録

 バスケットボール男子Bリーグの島田慎二チェアマン(50)が11日秋田市を訪れれ、秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)のホームコート・CNAアリーナで「地域創生とプロスポーツクラブ」と題し、講演を行った。会場にはブースターや秋田NHフロントスタッフ、報道関係者ら約130人が参加した。島田チェアマンの講演の詳細は次の通り。
(取材/喜田良直)


 あまり(試合)会場で話すことはないので、いつもより緊張している。きょうの目的はただ一つ。2026年にBリーグは新しいリーグの形にスイッチしていく。その世界観がどういうものなのか、ハピネッツがそのリーグに参画するために何が必要か、そして皆さんに引き続き応援いただきたいということをお伝えできればと思って来た。

 きょうは朝に秋田市の副市長に会ったり、ハピネッツの練習場を見学したりした。クラブ関係者とも話した。ぜひ、Bリーグが掲げる新たな世界観にハピネッツがたどり着けるよう、私も全面的に一緒になって戦っていきたいと思っている。ちょっと前までは(千葉ジェッツふなばしの社長として)ライバルだったのに、こんな話をするのは僭越だが、日頃からハピネッツに応援いただいてありがとうございます。

 きょうは三つのことを話す。一つ目はリーグが描く新将来構想。二つ目はハピネッツは既に日本でもトップクラスの地域に根差したクラブだが、クラブが地域にあることの意義について。三番目にハピネッツがどれだけすごいかということ。リーグの将来構想にフィットするためにどういうことが求められているかということを話したい。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 5244 文字 / 残り 4581 文字)

秋田の最新ニュース