象潟の衣料品店モテギ、130年の歴史に幕 売り上げ減で決断

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 1890(明治23)年創業の秋田県にかほ市象潟町の衣料品店「ファッションプラザモテギ」が15日に閉店する。呉服店から始まり、130年続いてきた店を閉めることに、5代目の茂木仁社長(58)は「残念ではあるが時代の流れ。これまで支えてくれたお客さまに感謝したい」と口にする。

 同店は安田村(現山形県酒田市)で養蚕業と呉服店を営んでいた初代の茂木岩蔵さんが、火事で店を失ったことを機に、塩越村(現にかほ市象潟町)に移り住んで呉服店を始めた。当初は呉服のみだったが、時代の移り変わりとともに一般の衣料品を扱うようになった。

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