「また人出がなくなるのか」 コロナ第3波、観光地に不安広がる

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
紅葉の見頃を迎え、観光客でにぎわう仙北市角館町の武家屋敷通り=7日午後
紅葉の見頃を迎え、観光客でにぎわう仙北市角館町の武家屋敷通り=7日午後

 国内の新型コロナウイルスの感染者数が12日、過去最多を更新した。政府の観光支援事業「Go To トラベル」などで客足が戻り、売り上げも回復し始めていた観光地にとって、「第3波」は死活問題。「また人出がなくなるのではないか」。不安が広がる。

 「感染拡大が観光控えの動きにつながらないか危惧している」。国内で新型コロナウイルスの感染者が急増し、秋田県仙北市の田沢湖・角館観光協会の青山慎一事務局長は不安を抱いている。

 県内有数の観光地として知られる仙北市は、コロナの影響で春から観光客が激減した。市によると、政府の観光支援事業「Go To トラベル」が始まった7月下旬から少しずつ客足が戻り、8月からは大型バスも増え始めた。紅葉シーズンを迎えた先月下旬以降は平日も観光客の姿が目立つようになっている。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1387 文字 / 残り 1038 文字)

秋田の最新ニュース