苗木運搬にドローン活用、作業時間が半減 大館で実証試験

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約300メートル離れた場所に苗木を運ぶドローン
約300メートル離れた場所に苗木を運ぶドローン

 造林作業の省力化を目的とした小型無人機ドローンを使った苗木運搬の実証試験が11日、秋田県大館市岩瀬の市有林で行われた。市が情報通信技術(ICT)を活用した「スマート林業」の実現に向けて実施したもので、運搬にかかった時間や作業効率などのデータを収集した。市は「省力化が図られることが確認できた。今後はコスト面についても検討していきたい」と話した。

 市の林業成長産業化総合対策事業の一環。市と実証試験の委託業者でドローンの製造販売を手掛ける同市雪沢の東光鉄工UAV事業部のほか、米代東部森林管理署、県北秋田地域振興局などから計21人が参加した。

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