時代を語る・加藤正人(8)母の一言で心境変化

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小学教諭だった母。映画界を志す私を後押ししてくれた
小学教諭だった母。映画界を志す私を後押ししてくれた

 父が大病を患った時、早大生だった私は能代に帰省して母に言いました。「こっちで就職した方がいいかな」と。映画の夢を追うより、自分が家を支えなくてはと思ったんです。

 だけど母は「せっかく映画の仕事をするために頑張ってきたんだから、もう少しやってみたら」と言ってくれました。諦めるなと背中を押してくれたんです。すごくありがたかった。

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