ニュースの「つぼ」:スマホアプリ移動支援サービス

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東北6県での「TOHOKU マース」導入を前に、現在宮城で実証実験中の「仙台・宮城trial」版の画面
東北6県での「TOHOKU マース」導入を前に、現在宮城で実証実験中の「仙台・宮城trial」版の画面

 都市部での交通渋滞や自動車の排ガスによる大気汚染、地方での公共交通機関の衰退、高齢ドライバーによる事故―。こうした社会問題の解決に向け近年脚光を浴びているのが、情報通信技術(ICT)を活用した移動支援サービス「MaaS(マース)」だ。来年4~9月には、東北デスティネーションキャンペーン(東北DC)に合わせて県内の一部地域でも導入される。

 マースは「Mobility as a Service(モビリティ・アズ・ア・サービス)」の略。鉄道やバス、タクシーなど複数の交通機関を乗り継いで移動する際、経路検索から予約、決済までスマートフォンで一括して行うサービスだ。2016年のフィンランドでの実用化を皮切りに、欧米で導入が進んでいる。

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