米西部各州、コロナ規制を再強化 自宅待機要請、飲食店営業制限も

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12日、米シアトルの店で買い物をするマスク姿の女性ら(AP=共同)
12日、米シアトルの店で買い物をするマスク姿の女性ら(AP=共同)

 【ロサンゼルス共同】新型コロナウイルス感染症の再拡大が深刻化している米西部の各州は13日、規制の再強化に乗り出した。オレゴン州とニューメキシコ州は自宅滞在や在宅勤務を住民に呼び掛け、飲食店の営業も持ち帰りか配達だけに限定。オレゴン、ワシントン、カリフォルニアの3州は不要不急の旅行を控え、州外から到着した人に14日間の自主隔離を行うよう要請した。

 米メディアは、全米で13日に約17万人の新規感染者が報告され、4日連続で最多を更新したと伝えた。ジョンズ・ホプキンズ大によると、中西部イリノイ、ウィスコンシン、ミシガン各州やカリフォルニア州で増加が目立っている。