冬のコロナ対策、まめに換気を 県医師会・小泉副会長に聞く

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
基本的な対策の徹底を呼び掛ける小泉副会長
基本的な対策の徹底を呼び掛ける小泉副会長

 冬場に求められる新型コロナウイルス対策について、県医師会の小泉ひろみ副会長(秋田こどもの心と発達クリニック院長)に聞いた。

 ―県内の新型コロナの現状は。

 県外から持ち込まれて家族内や職場内で感染したとみられるケースが多く、広範囲に広がる状況にはない。ただ、青森県のように一度大きなクラスター(感染者集団)が発生すると医療体制が一気に逼迫(ひっぱく)する恐れはある。

 ―なぜ冬場は一層の注意が必要なのか。

 新型コロナは主に飛沫(ひまつ)で感染する。冬は空気が乾燥して飛沫が空気中を長く漂いやすくなる上、寒さで室内を換気する回数が減り感染リスクが高まりやすい。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 533 文字 / 残り 254 文字)

秋田の最新ニュース