仕事のゲンバ:ビートファイターAceプロジェクト(秋田市) ヒーローも悩んでいる

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ショーでの動きを確認するメンバー=秋田市のエリアなかいち

 新型コロナウイルスは、ローカルヒーローの存在意義も危ういものにした。県内各地でショーを披露する団体「ビートファイターAce(エース)プロジェクト」。活動の機会が激減する中、発起人で主人公エース役を務める小山内遼さん(38)=秋田市=は悩んでいた。「今後もヒーローであり続けるには、どうしたらいいのか」

 団体は2012年4月に発足。小山内さんがショーの脚本を練り、スーツも自前で制作している。メンバーは趣旨に賛同した人々が、その都度入れ替わる形で加わる。現在は、会社員や自営業者ら年齢も職業も異なる12人が所属。秋田市中通のエリアなかいちで週2回、スーツを着込むなどして、アクションの基礎動作や殺陣の構成を確認している。

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