時代を語る・加藤正人(11)初作はロマンポルノ

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デビュー作「猟色 サロメの唇」
デビュー作「猟色 サロメの唇」

 アクションなどで一世を風靡(ふうび)したにっかつは映画産業の斜陽化や放漫経営が重なってどん底に陥りました。苦心惨憺(さんたん)の末に行き着いたのが「ロマンポルノ」という成人映画路線でした。

 〈ロマンポルノは昭和46(1971)年から17年間で約1100本作られ、後年の日本映画を支える名監督を輩出した〉

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