コロナ第3波警戒、予防徹底を 知事、往来自粛要請せず

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 新型コロナウイルス感染症の「第3波」とされる流行を受け、佐竹敬久知事は16日の記者会見で、マスク着用や換気、手洗いといった予防策を徹底するよう県民へ呼び掛けた。首都圏など感染者が増えている地域との往来については「自粛要請までは今の段階ではできない」との考えを示した。

 佐竹知事は「これからの時期は空気が乾燥し、飛沫(ひまつ)が空気中に長く漂う。屋内にいる時間が長くなる一方、寒いため換気の回数が減る。水が冷たくて手洗いがおろそかになり、感染リスクの高まりが懸念される」と指摘。加湿器の活用や室内でのマスク着用など一層の対策を促した。

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