「わげしゅう」秋田の課題に挑む、大学生が動画で活動公開

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 人口減少や高齢化といった本県ならではの課題に向き合おうと、県内5大学の学生が「わげしゅう秋田会議」を立ち上げ、活動している。メンバーは地域の人々の協力を得ながら、農業や古民家改修などに挑戦し、その様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」などで配信している。

 「わげしゅう」は「若者たち」を意味する秋田弁。県内の大学には、環境工学、芸術学、言語学など多様な分野を学んでいる学生がいることから、それぞれの力を合わせれば面白いことができるのではないかと、イベントなどを通して知り合った有志10人が昨年12月に立ち上げた。

 徐々にメンバーが増え、現在は秋田大、県立大、国際教養大、秋田公立美術大、ノースアジア大の25人程度が活動に携わる。週1回、授業やアルバイト後の夜中に集まって意見交換しているほか、それぞれが興味のある活動に取り組んでいる。

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