秋田市河辺岩見にウイスキー蒸留所 25年本格出荷目指す

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 飲食事業を全国展開する秋田市のドリームリンク(村上雅彦社長)は19日、秋田市役所で会見を開き、秋田市河辺岩見の旧岩見小学校跡地周辺を県産ウイスキー蒸留所の建設候補地に決めたと発表した。2022年4月に着工、同年中に稼働し、25年の本格出荷を目指す。

蒸留所候補地に近い「岨谷峡」の文字を手にする村上社長(中央)と穂積市長(右)、佐藤さん


 ドリーム社によると、昨年10月から蒸留所の候補地を募集し、18市町から100カ所以上の応募があった。各地を回って水質調査を行い、10カ所ほどに絞って検討を重ねた結果、秋田市が応募した候補地に決めた。

 選定理由は、候補地周辺の水質が良く、水量も多かったことだ。また、観光施設を併設する方針から、秋田空港やJR秋田駅からの近さも評価のポイントになった。

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