能代港の洋上風力、3月から本格化 事業会社が住民に説明

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能代港での洋上風力発電の工事概要を説明した市民向け説明会=能代市の能代山本広域交流センター
能代港での洋上風力発電の工事概要を説明した市民向け説明会=能代市の能代山本広域交流センター

 能代港の港湾区域内で洋上風力発電を行う「秋田洋上風力発電」(秋田市、岡垣啓司社長)は21日、風車の基礎や本体の設置といった洋上での工事を来年3月から本格化させる方針を示した。秋田県能代市の能代山本広域交流センターで同日開いた市民向けの工事説明会で明らかにした。

 事業は今年2月に着工。現在、陸上送電線の敷設や変電所の設置を行っているほか、8月から下浜埠頭(ふとう)に運転管理事務所を建設している。

 同社は今後の工事について、洋上では洗掘対策を行った後、風車の基礎工事を来年4~8月の間に計3カ月、据え付けを2022年5~6月に24時間作業で行うとした。

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