「名前にエールを込めた」 サキホコレ提案、成田さんを表彰

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サキホコレの名称案を応募し最優秀賞を受賞した成田さん(右)
サキホコレの名称案を応募し最優秀賞を受賞した成田さん(右)

 秋田県は21日、秋田市のイオンモール秋田で開いた新品種米「サキホコレ」の周知イベントで、名称を考案した秋田市の成田裕樹(ゆうき)さん(33)=地方公務員=を表彰した。県によると、25万件超のアイデアが寄せられた名称公募でサキホコレの提案者は2人。抽選で成田さんが最優秀賞に決まった。成田さんは新品種米について「花が咲くように全国に広がり、愛されるお米になってほしい」と語った。

 イベントでは、佐竹敬久知事が成田さんに「最優秀賞 サキホコレ」と記された米粒型のプレートと賞状を手渡した。成田さんには賞金100万円とサキホコレ30キロが贈られる。

 成田さんは終了後の取材に対し「名称を考える際にイメージしたのは花。花からもらえるパワーは大きい。新品種米の生産者と、それを食べる人たちへのエールも名前に込めた」と話した。

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