BB秋田前監督・間瀬さんに聞く J2でも秋田らしさ見失わずに

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 サッカーJ3ブラウブリッツ秋田の監督を2度にわたり務めた間瀬秀一さん(47)=現ワイヴァンFC(愛知)ポリバレントコーチ=が秋田魁新報社のオンライン取材に応じ、リーグ優勝とJ2昇格を決めた秋田への思いや、期待することを語った。

 優勝、昇格が決まり、皆さんの喜ぶ顔が浮かんで本当にうれしいです。今年の秋田の試合は、動画配信サービスで見てました。8月に香川県で行われた讃岐戦は現地で観戦しました。

 その時に最初に感じたのが選手の体つきが大きくなったこと。筋力トレーニングを行っているとは聞いていましたが、プロ選手の体だった。そして試合が始まった時にJ3のチームではない雰囲気を感じました。自信と落ち着きを放っていて、まるでもっと上のカテゴリーのチームのようでした。

オンライン取材に応える間瀬さん

 私自身は指導者としてチームの約束事やコンセプトと、選手がその場で考えてプレーすることのバランスがとても大切だと考えます。今年の秋田は吉田謙監督の下、勢いよくゴールに迫るというチームコンセプトと個の能力の配分が絶妙だったと思います。明確なコンセプトを選手が理解しているから、ピッチ上で迷っている選手が見当たらない。攻撃でも守備でもみんなが一つになって、同じ方向に向けているので結果につながった。

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