能代の地ビール第3弾は「ネギ」 香り爽やかに

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能代いろはが発売した第3弾の地ビール「能代ビール は ねぎ」
能代いろはが発売した第3弾の地ビール「能代ビール は ねぎ」

 秋田県能代市で地元素材を使った地ビールづくりに取り組む女性グループ・能代いろは(能登祐子代表)が、ネギを使った第3弾「能代ビール は ねぎ」を発売した。ネギ特有の香りを生かし、爽やかな味わいにした。

 グループのメンバーである佐々木茂子さん(72)=同市轟=が栽培したネギを使い、羽後町の羽後麦酒(鈴木隆弘代表)で20リットル醸造した。随時増産する。

 能代いろはは2年前の発足当初から、ネギを使ったビールの製造を目指していた。独特の辛味や臭みのもととなる成分であるアリシンを取り除くのが一番の課題だった。

 製造に協力した県総合食品研究センター醸造試験場によると、ネギの緑色の部分を丸ごと使い、一定の温度・時間で麦汁に漬けることで、辛味などをうまく取り除くことができたという。

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