成瀬ダム・巨大工事の現場(5)村の財政 観光振興で増収維持へ

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工事現場が見渡せる展望台を訪れた観光客=今年9月
工事現場が見渡せる展望台を訪れた観光客=今年9月

 東成瀬村で建設工事が進む成瀬ダムが果たす役割は、治水や発電だけではない。村は、ダムを重要な観光資源として誘客を進める考えだ。

 成瀬ダムの堤体の高さは114・5メートルで、台形CSGダムとしては日本一。これを売り物に、2024年度の完成後も見学者を呼び込む方針。建設現場の展望台に設置したカウンターでは、昨年1年間で約2万8千人の訪問が確認でき、村はダムへの関心が高いとみている。

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