「みんなの努力報われた」 BB一筋・前山、チーム支える

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 2010年からブラウブリッツ秋田一筋。今年で11年目を迎える前山恭平選手(32)が22日、秋田市のソユースタジアムで行われた富山戦後の優勝報告セレモニーでシャーレ(優勝皿)、トロフィーを掲げた。クラブ発足からチームを支えてきた唯一の生え抜きをたたえ、サポーターやファンからは温かい拍手が送られた。

 秋田のJ3優勝、J2昇格が決まった18日夜、試合のメンバーから外れていた前山選手は秋田市の自宅で、動画配信サービスDAZN(ダ・ゾーン)を見ながら待望の時を迎えた。「優勝が決まった瞬間泣いちゃって、感動しました。これまで関わってきた選手やスタッフの顔が浮かび、みんなの努力が報われたと思った。ようやく目標を達成できた」と振り返った。

 佐賀県出身。福岡大を卒業した10年、TDKサッカー部からクラブチーム化したばかりの秋田に入団。コンビニでアルバイトをしながらプレーを続けた選手の一人だ。

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