お釈迦様、和風ステンドグラスに 「映える」仏壇、考案

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 和風ステンドグラスの観音開きの先には、お釈迦(しゃか)様―。仏間のない現代住宅にもなじむ壁掛け式仏壇「仏龕(ぶつがん)」を、秋田県湯沢市の仏壇職人佐藤健一さん(52)が考案した。「映える」デザインで若者受けを狙う一方、職人技術の継承も見据えた新たなチャレンジだ。

 きっかけは約5年前、新聞でキリスト教の聖画を納める容器「聖龕」を目にしたことだった。試作を経て秋田市のステンドグラス作家に協力を仰ぎ、本来キリストやマリアの聖画を飾る位置に、仏画をはめ込んだ。遺影を飾れば仏壇に“変身”する。

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