52年の感謝込める 五城目小、現校舎最後の電飾

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築52年の五城目小校舎を彩ったイルミネーション
築52年の五城目小校舎を彩ったイルミネーション

 秋田県五城目町の五城目小学校(小玉史男(たかお)校長、274人)で20日夜、校舎を彩るイルミネーションが始まった。年内で役目を終える校舎への感謝を示し、コロナ禍で修学旅行がなくなった6年生に楽しんでもらおうと卒業生ら有志でつくる実行委員会(齊藤幸作代表)とPTAが企画した。

 正面玄関前で関係者と6年生49人がカウントダウンを行い、代表児童5人がスイッチを押した。校舎正面に飾り付けられたイルミネーションが一斉に点灯し、校舎の築年数にちなんだ「52 ありがとう」という光の文字が浮かび上がると、会場は歓声と拍手に包まれた。続いて、校舎隣のグラウンドで10分間、花火が打ち上げられた。

 6年生はこの日、修学旅行の代わりに企画されたレクリエーションや新校舎の見学会、五城目小OBのラッパー羅漢さんのサプライズライブなど、盛りだくさんの催しを楽しんだ。イルミネーションと花火は、特別な一日のフィナーレを飾った。

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