米ワクチン接種12月11日にも 政権顧問「5月にも元の生活」

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ファイザーが開発している新型コロナウイルス感染症のワクチンの瓶(ロイター=共同)
ファイザーが開発している新型コロナウイルス感染症のワクチンの瓶(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米政権で新型コロナウイルス感染症ワクチンの開発計画顧問を務めるスラウイ氏は22日、米CNNテレビで、米製薬大手ファイザーのワクチンが「12月11日か12日にも接種できるようになるだろう」と述べた。

 同氏はワクチン接種が普及し多くの国民が免疫を獲得して感染が広がりにくくなる集団免疫の状態に「来年5月ごろ」に達し、元の生活に戻れる可能性も指摘。今年中に米モデルナのワクチンも実用化するとの見通しを示した。今後、米疾病対策センター(CDC)の委員会が接種対象の優先順位の指針をまとめる。