懐かしのオート三輪、復活!? 大曲技術専門校生が製作

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 秋田県大仙市の大曲技術専門校(永澤亮校長)の訓練生が日頃学んだ技術を生かして作ったオート三輪の実物大模型が、県第2庁舎1階に来月22日まで展示されている。今年開催の予定だった東京五輪に合わせ、1964年に開かれた東京五輪の時代を懐かしんでもらう狙い。

 オート三輪は60年代まで荷物の運搬に活躍した。模型は車体や荷台に秋田杉の板など木材を使い、タイヤは発泡ポリスチレンを使用。木目を生かしつつ水色に塗装した。長さ4・18メートル、幅1・38メートル、高さ約1・92メートル。

 運転はできないが、ハンドルを回したりライトを点灯させたりでき、車内のアクセルを踏むとタイヤが回転する。荷台には足踏みミシンやダイヤル式の黒電話など、昔懐かしい道具を載せている。

 開庁時間中は誰でも見ることができる。平日午前9時から午後4時は、実際に作品に触れて乗車できる。

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