ローザンヌバレエ、ビデオ審査に 若手の登竜門大会

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 【ジュネーブ共同】若手バレエダンサーの登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクールの主催財団は23日までに、来年2月にスイスで開催予定だった本選を、新型コロナウイルス感染症の影響で、ビデオ審査形式に変更すると発表した。審査員9人だけが現地入りする。

 来年で49回目となるコンクールには、43カ国の399人がビデオ審査形式の予選に参加し、日本人の男子6人、女子5人を含む、20カ国の82人が本選に進出した。本選では例年、20人が最終選考に進む。

 コンクールは15~18歳が対象。世界的バレエダンサーの吉田都さんや熊川哲也さんらを輩出したことでも知られる。