県内初、新型コロナで死者 大仙管内では新たに女性感染

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田県は24日、県内の医療機関に入院していた新型コロナウイルスの感染者1人が死亡したほか、大仙保健所管内に住む飲食店従業員の20代女性が感染したと発表した。県内で新型コロナによる死者は初めて。感染が確認されたのは、再陽性を除き74人。

 県によると、死亡したのは基礎疾患がある65歳以上の高齢者で、21日に医療機関から報告を受けた。直接の死因は把握していないとした。個人の特定につながるとして、性別や年代、居住地と死亡日、感染後の経過などは明らかにしなかった。

 感染者の女性は秋田市の飲食店に勤務。21日に喉の違和感、23日にせきや頭痛などの症状が出た。24日に37・8度の発熱があり、医療機関を受診したところ抗原検査で陽性が判明。その後、保健所を通じてPCR検査を受け陽性となった。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 677 文字 / 残り 335 文字)