季節ハタハタ初漁、来月3日ごろ 底引きは禁漁明け以降最少

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田県水産振興センター(男鹿市)は24日、2020年のハタハタ漁期(9月~21年6月)の季節漁の初漁日が平年並みの12月3日ごろになるとの予測を明らかにした。また、9月~今月17日の沖合底引き網漁によるハタハタの漁獲量は、昨年同期の1割程度の約12トンにとどまり、この時期としては1995年の禁漁明け以降で過去最少だった。県や県内の漁業協同組合でつくるハタハタ資源対策協議会の本年度第2回会合に報告した。

 初漁日は県内の港で初競りが開かれる日。底引き網漁調査で採取した雌の卵巣重量などを基に毎年予測している。今年は卵巣の成熟が平年並みで、初漁予想日を12月3日の前後3日間(今月30日~12月6日)と見込んでいる。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1048 文字 / 残り 740 文字)

秋田の最新ニュース