学術会議任命拒否「従来の法解釈逸脱」 秋田弁護士会長が声明

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 秋田弁護士会は24日、日本学術会議の会員任命拒否問題について「従来の政府の法解釈を逸脱している」と批判し、任命拒否の撤回を求める山口謙治会長の声明を発表した。同日、首相に送付した。

 声明は日本学術会議法や過去の政府答弁に触れ、首相が行う任命は形式的なものであると指摘。「任命拒否が従来の政府解釈の範囲を逸脱していることは明らか。内閣が恣意(しい)的に法を適用することは、権力の乱用を防ぐという法の支配の理念に反する」と主張した。

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