漫画家・矢口高雄さん死去、81歳 釣りキチ三平、横手市出身

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
2019年10月、東京都目黒区の自宅で
2019年10月、東京都目黒区の自宅で

 「釣りキチ三平」などの作品で知られる秋田県横手市増田町出身の漫画家矢口高雄(やぐち・たかお、本名高橋高雄=たかはし・たかお)さんが20日午後5時46分、膵臓(すいぞう)がんのため都内の病院で亡くなった。81歳。矢口さんが創設に大きく関わった横手市増田まんが美術館が25日、発表した。葬儀は近親者で行った。美術館によると、後日、しのぶ会を予定している。

 矢口さんは1939年、西成瀬村(現横手市増田町)生まれ。増田高校を卒業後、羽後銀行(現北都銀行)に入行。銀行員の傍ら、漫画雑誌への投稿を続け、69年に「長持唄考」が月刊ガロに入選。70年に羽後銀行を退職し、上京して漫画家に転身した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 768 文字 / 残り 475 文字)

矢口高雄さんが人生を語った著書です

秋田の最新ニュース