中国銀行や山陽新聞が新会社設立 地域活性化へ商品企画

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記者会見する新会社「せとのわ」の小林靖典社長(中央)ら=25日午前、岡山市
記者会見する新会社「せとのわ」の小林靖典社長(中央)ら=25日午前、岡山市

 岡山県を地盤とする中国銀行や山陽新聞社など5社は25日、地域活性化に向けて商社事業を担う新会社「せとのわ」(岡山市)を設立したと発表した。地域の特性に適した商品やサービスの企画を手掛ける。

 「知名度を上げたい」「自社商品を持ちたい」といった企業の要望に応じ、販路開拓やブランド化も手助けする。5社はこの他、天満屋、アイディーエイ、中国四国博報堂。

 せとのわの小林靖典社長は記者会見し「人口減少に伴い地域経済の縮小が懸念される中、地域事業者の売り上げ向上を支援することが目的だ」と強調。「新たな価値を生み出すプラットフォーム(基盤)をつくりたい」と話した。