能代工は九州学院、湯沢翔北は岐阜女子 ウインターカップ

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 バスケットボールのウインターカップ第73回全国高校選手権大会(12月23~29日・東京体育館ほか)の組み合わせが26日、発表された。秋田県勢は男女とも23日の1回戦で登場。男子で3年連続49度目出場の能代工は九州学院(熊本)、女子は12年連続20度目の湯沢翔北が岐阜女子(岐阜)とそれぞれ対戦する。

 大会には男女各60チームが出場。例年は大会初日から観客を入れて実施しているが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、3回戦までは原則無観客で実施。27日の準々決勝以降の試合はチケットを販売する。

 能代工は県予選を圧倒的な強さで勝ち上がったが、決勝ではいい流れを持続しきれないなど課題が残った。統合のため今年が「能代工業」として挑む最後の年となる。中山玄己主将(3年)は、「注目されている最後の年に結果を残したい。やってきたことを信じ、日本一を目指す」と抱負を語った。九州学院は昨年3回戦敗退。

 湯沢翔北は、1年生18人の入部で人数不足が解消され、出場時間を分散させながら県予選を制した。岐阜女子は全国大会常連の強豪校で2大会ぶり制覇を目指す。湯沢翔北は持ち味とする徹底した守備から攻撃につなげる走るバスケを貫き勝利を目指したい。

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