「感染対策続けるしか…」、クラスター発生の川反、影響懸念

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透明のアクリル板を設置するなど17項目の感染対策を掲げる秋田川反漁屋酒場=26日、秋田市大町
透明のアクリル板を設置するなど17項目の感染対策を掲げる秋田川反漁屋酒場=26日、秋田市大町

 繁華街のキャバクラで25日、飲食店に絡んだ新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が秋田県内で初めて確認された秋田市大町の川反地区。一帯の飲食店では来店客の減少を懸念する声がある一方、「できる限りの感染防止対策を続けていくしかない」と冷静に受け止める店もある。

 赤れんが館通りの居酒屋「秋田川反漁屋酒場」。テーブルに飛沫(ひまつ)防止用の透明のアクリル板を設置するなど、店内で17項目の感染対策を掲げ、実施している。来店客には入退店時に手を消毒してもらうほか、客が入れ替わるたびに調味料の容器や座布団も消毒。定期的に2カ所の扉を開けて換気している。

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