企画展開幕直前に矢口さん訃報、石ノ森萬画館関係者「残念」

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石ノ森萬画館(宮城県石巻市)で来月開幕する企画展のポスター
石ノ森萬画館(宮城県石巻市)で来月開幕する企画展のポスター

 20日死去した漫画家矢口高雄さんは2003年から08年まで、宮城県石巻市の石ノ森萬画館の館長を務めた。同館は矢口さんの画業50周年を記念し、来月12日から始まる企画展「釣りキチ三平展」の準備を進めていた。開幕前の突然の訃報に、関係者は「ファン思いの優しい人だった」と話した。

 同館によると、矢口さんは同県出身の漫画家・故石ノ森章太郎さんと交流があった縁で、初代館長の水島新司さんに続いて、2代目館長として就任。任期中は原画展やサイン会の開催、地元の学校での講演活動などに尽力。矢口さんの名を冠する釣り大会も、10年まで同市で開催された。

 石ノ森萬画館での矢口さんの画業50周年を記念した企画展は、来月12日から来年1月31日まで。問い合わせは同館TEL0225・96・5055

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