時代を語る・加藤正人(22)ネット作、親子で執筆

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中国で「火花」について講演
中国で「火花」について講演

 私は早大に6年在籍した末に中退した身ですが、平成18(2006)年から9年間、早大大学院で客員教授などの立場で教壇に立ったんです。学生時代、親に多めに払わせてしまった学費は、教えるという形で回収できたということですね。

 その頃、長女の結子(ゆいこ)もちょうど早大大学院で映画を学んでいて、講義の際は私の助手をしていました。終わってから早稲田通りにあるうなぎ屋さんに入り、2人で昼食を食べたのはいい思い出です。ビールを頂きながら「まさか娘とこんな幸せなひとときを過ごせるなんて。自分は本当に運のいい恵まれた脚本家だな」と感じ入ったもんです。

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