上小阿仁村長選、有権者の反応は? 29日投開票

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 秋田県上小阿仁村の中田吉穂村長の死去に伴う村長選(29日投開票)は、激戦が繰り広げられている。中田氏の前に村長を1期務めた元職の小林悦次候補(66)と、村議会議員を昨年4月まで20年間務めた新人の小林信候補(59)の一騎打ち。両陣営は中田氏の地盤であり、村内で最も有権者が多い沖田面地区で火花を散らす。ただ、有権者の反応はなぜか薄い。

 村の有権者数は2033人(23日現在)。沖田面地区の有権者は708人と村全体の約35%を占める。元職の小林悦次候補は五反沢、新人の小林信候補は小沢田の各地区を地盤としており、両陣営とも沖田面地区の票をいかに取り込むかが鍵とみて浸透に力を注ぐ。

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