ジェトロ、香港で日本の酒を展示 試飲も、商談を仲介

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ジェトロ香港事務所が実施している日本の酒類の展示=19日(NNA=共同)
ジェトロ香港事務所が実施している日本の酒類の展示=19日(NNA=共同)

 日本貿易振興機構(ジェトロ)香港事務所は27日までに、福島県や兵庫県の日本酒、山梨県のワイン、沖縄県の泡盛といった日本の酒類を展示する催しを始めた。新型コロナウイルス感染拡大の影響により往来が困難な中、日本と香港の業者の商談を仲介する狙い。

 香港中心部にあるジェトロの事務所内に設けた展示スペースに約40点の見本を並べた。香港の輸入企業や飲食店の関係者らに試飲してもらう。感染対策のため各社1時間の枠を設けた。オンラインによる日本企業との商談も仲介している。

 酒類展示は11月30日までだが、在庫がある商品は12月以降も展示する予定という。(NNA=共同)