やくみつるさん、全ての原画寄贈 増田まんが美術館へ

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
横手市に原画を寄贈したやくみつるさん=市提供
横手市に原画を寄贈したやくみつるさん=市提供

 20日に81歳で死去した漫画家矢口高雄さん(秋田県横手市増田町出身)が名誉館長を務める横手市増田まんが美術館に、時代風刺や心情風刺の4こま漫画で知られる漫画家やくみつるさんの全原画が収蔵されることになった。横手市が27日に発表した。

 やくさんの両親は鹿角市出身。今月4日にまんが美術館を訪れて原画保存の取り組みに賛同し、本人から寄贈の申し出があった。

 26日に段ボール箱19個分の原画が届いた。点数はまだ分からないが数万点規模とみられる。4こま漫画が中心で「パロ野球ニュース」や「がんばれエガワ君」などの作品がある。まんが美術館がこれまで収蔵してきたストーリー漫画とジャンルが異なり、収蔵作品の幅を広げる形になった。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 503 文字 / 残り 194 文字)

秋田の最新ニュース