県、クマ出没警報延長 今月の目撃件数、平年の2・5倍

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 秋田県は27日、全県を対象に発令中の「ツキノワグマ出没警報」を12月末まで延長すると発表した。11月の目撃件数(23日現在)が平年の2・5倍の38件となっているため。冬眠前まで食べ物を求めて人里に出没する可能性があることから、引き続き警戒を呼び掛けている。

 県自然保護課によると、本年度の目撃件数(23日現在)は911件で、前年同期を250件上回っている。近年クマの生息域が広がる中、今年はブナの実などが一部地域で不作となり、人里に出没する一因となっている。今月も住宅地近くや学校周辺でも目撃が相次いでいる。

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