稲庭うどんの職人を熱演 わらび座新作、28日から

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「養助さんの夢」の最終リハーサルでの一場面
「養助さんの夢」の最終リハーサルでの一場面

 秋田県湯沢市の稲庭うどん製造・佐藤養助商店をテーマにした劇団わらび座(仙北市)の新作ミュージカル「養助さんの夢~心を手綯(な)う稲庭うどん~」が、28日から同市のあきた芸術村小劇場で上演される。27日には同劇場で最終リハーサルが行われた。

 佐藤養助商店の3代目・治助(1840~1920年)が主人公。宮内省から短期間で大量のうどんを納めるよう求められ、妻のカメや息子の平治と共に奮闘。納品までの困難を乗り越え、家族の絆が深まる様子を描いた。治助は鈴木裕樹さん(38)が演じる。

 最終リハーサルでは、衣装を着けた鈴木さんら出演者が、稲庭うどんにかける情熱やこだわりを表現しようと迫真の演技を見せた。

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