イザベラ・バードの足跡をたどる:湯沢―秋田市 身近な道に歴史あり

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県内随一の繁華街・川反周辺を散策する島田さん(左)と平野さん=秋田市大町

10月6日午前8時50分 JR湯沢駅前


 前日の夜、湯沢市内の飲食店で地元の料理を楽しんだ作家の島田雅彦さん(59)と平野啓一郎さん(45)。席上、湯沢のB級グルメ「オランダ焼き」が話題に上り、せっかくだから食べようということになった。

 ハムとマヨネーズを大判焼きと同じ生地で挟んだオランダ焼きは、JR湯沢駅前の高市青果店などが三十数年前から販売している。午前9時の開店を待ち、焼きたてを頬張った二人は「昭和の味だなあ。キャベツを入れてもうまいかも」(島田さん)、「塩気と甘みのバランスがちょうどいい。もっと広まってもいい味ですね」(平野さん)と気に入った様子だった。

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