菅江真澄と現代アート融合 横手・近美で「あわいをたどる旅」

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
県内の人形道祖神をテーマにした展示など、さまざまな作品が並ぶ企画展
県内の人形道祖神をテーマにした展示など、さまざまな作品が並ぶ企画展

 江戸後期の紀行家菅江真澄の残した記録に着目し、現代美術との融合を試みた企画展「ARTS&ROUTES あわいをたどる旅」が28日、秋田県横手市の県立近代美術館で始まった。秋田公立美術大の教授らが、独自に解釈した真澄の創造性を専門分野と絡めて表現している。秋田美大などの主催。来年3月7日まで。

 テーマごとに部屋を分け、県内の人形道祖神研究やフィールドワークの成果を展示したり、空間全体を体験型の作品にしたりするなど、さまざまな表現形式で真澄の旅の軌跡をたどる内容。理解を深めるため、真澄の図絵の写本なども会場全体に配置した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 525 文字 / 残り 262 文字)

同じジャンルのニュース