「サキホコレ」デビュー前に食べる! 県内外でキャンペーン

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 2022年度に市場デビューする秋田県新品種米「サキホコレ」を味わってもらうキャンペーンが28日、県内外で始まった。今年試験栽培したサキホコレを使い、宿泊施設が食事を提供したり、米穀店やスーパーがサンプル米を配布したりする。キャンペーンは来月まで。

 県の東京アンテナショップ「あきた美彩館」(港区)は来月13日まで、ランチタイムに提供する御膳や丼など約10のメニューのご飯を、通常のあきたこまちからサキホコレに切り替える。

サキホコレを使ったメニューを味わう家族連れ=東京都港区のあきた美彩館

 一方、秋田市大町の米穀店「平沢商店」では28日、来店客へサンプル米を配布した。受け取った同市寺内の福田満喜子さん(76)は「食べてみたいと思っていたので、思いがけずもらえてうれしい」と笑顔。

サキホコレのサンプル米配布=秋田市大町の平沢商店


 サキホコレを使った食事の提供は県内のホテルや旅館など22カ所と、都内のアンテナショップやホテルなど3カ所で実施している。

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