菅首相、記者会見2回のみ 「実務型」「十分な説明を」

有料会員向け記事
お気に入りに登録

 菅義偉首相の記者会見が開かれない状況が続いている。官邸の出入りの際に記者団が囲む「ぶら下がり取材」には応じているが、一つの質問に答えて立ち去ることが目立つ。政府関係者は「政策の結果でアピールする実務型の首相らしい」と指摘。識者からは「もっと記者会見を開き、国民の知る権利に応える必要がある」との声も上がる。

 「総理、おはようございます」

 毎朝の首相官邸(東京・永田町)。菅氏が秘書官や警護官(SP)らに囲まれながら出入り口に姿を見せると、待ち構えていた記者団があいさつし、質問を投げ掛ける。ぶら下がりに応じる場合、菅氏は用意されたマイクの前へ。応じない時には足早にエレベーターに乗り込む。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 1211 文字 / 残り 916 文字)

秋田の最新ニュース