時代を語る・加藤正人(26)話題作、一度はボツに

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脚本の依頼を受け、谷川岳で取材
脚本の依頼を受け、谷川岳で取材

 平成18(2006)年公開の「雪に願うこと」は自分にとって満足のいく代表作となりました。同じ年にはCGを駆使した大ヒット作「日本沈没」、20年には日航ジャンボ機墜落事故をテーマにした話題作「クライマーズ・ハイ」が封切りになりました。いずれも依頼を受けて私が脚本を書いた大作でした。

 「クライマーズ―」の脚本は実は、「雪に―」より前に完成していました。でも映画会社側が「男性ばかりが登場する作品だからヒットしにくい」と受け止めたらしく、撮影まで至らないままボツになったんです。

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