大館市が花岡工業団地拡張へ、NPSのPCR試薬増産受け

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田県大館市は、同市花岡町の花岡工業団地を拡張する。団地で操業する医療用機器メーカー「エヌピーエス」(NPS)が、新型コロナウイルス感染の有無を判定する全自動PCR検査装置に使う試薬と消耗品の増産に向け、工場増設を計画していることを受けた対応。市内の工業団地はほぼ分譲済みのため、今後の企業誘致に向け、NPS向けとは別の用地も取得する。

 2日に開かれた市議会12月定例会の教育産業委員会で、市当局が説明した。団地に隣接すヌる用地2カ所をDOWAホールディングスから取得する費用を盛り込んだ予算案を議会最終日の10日に追加提案する。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 801 文字 / 残り 535 文字)

秋田の最新ニュース